(pixivFANBOXに置いていた記事を移動させています)。
2013年にコミティアに出ようとして挫折した漫画が出てきた。

コミティアに継続的に参加し始めたのは2018年なんですが、その前にも参加しようとして断念してました。
絵柄や画力が今と変わらないの凄いな…10年くらい経つのに成長が全くないのびっくりする…、自分の事なのに(この10年全く描いてないのでさもありなん)。
線画は全部出来ていて、なんで断念したのかというとネタが「TSF(Trans Sexual Fiction)」だったからです。コメディならまだしもリアル寄りの話を描こうと思って線画まで持って行った所、このご時世性転換、性自認の話をふわふわした知識で描いて良いのかという壁にぶち当たり尻尾を巻いて逃げてしまったんですよね。約10年経って今はジェンダー問題が世界的にも提起されていて私にはもう無理じゃ…となって封印したんです。勉強して確固とした物があれば描けると思うんですがまあ現状の自分には無理ですね、TSFというジャンルは好きでしたけど。
とは言っても今はいろんな思考で性の選択が増えたので何描いても良さそうな雰囲気はある気がする。
まあ同人誌なんだから好きに描いても良いんだけどいざとなったら描いた人間にブーメランが来る訳ですよ。別にそれが小規模の個人活動の中であれ商業で多くの人の目に触れる作家であっても気にする所じゃないのか。
でもまあ好きに描いて良いはず、すべてを引き受ける度量が欲しいねえ…。